こんにちは、MeGです!
今回は、先日発表された「楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(通称:楽天SCHD)」の、2026年2月の最新・分配金情報をお伝えします。
2026年最初の分配金は果たしていくらになったのでしょうか?
今後の投資方針にお役立ていただけると幸いです。
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【2026年2月】楽天・SCHDの最新の分配金は?

(『楽天投信投資顧問株式会社』のXより引用)
楽天SCHDの2026年最初の決算となる第5期分配金が発表されました。
今回の発表内容は以下の通りです。
なんと、今回は 90円 という結果でした!
ちなみに昨年(2025年)の同時期である2月の分配金は「85円」。
前年同期比で「+5円」の増配となります。
2026年最初の分配金として、非常に良いスタートを切れたのではないでしょうか。
過去の推移と今回の「90円」が意味すること
楽天SCHDのこれまでの分配金推移を振り返ってみましょう。
【直近の分配金推移(1万口あたり)】
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第1期(2025年2月):85円
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第2期(2025年5月):70円
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第3期(2025年8月):80円
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第4期(2025年11月):85円
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第5期(2026年2月):90円 ←今回!
これを見ると、2025年は70円〜85円の間で推移していましたが、今回はついに90円台に突入。
楽天SCHDは、為替の変動や本家ETFからの配当のタイミングによって、毎回の分配額に多少のバラつきが出ます。
しかし、一番比較すべき「前年同期(前年の同じ月)」と比べて約5.8%もしっかり増配している点は、ホルダーにとって非常にポジティブなニュースですね。
分配推移から読み取れる3つのポイント
今回の分配金結果も踏まえ、私たちが知っておくべき楽天SCHDの魅力と注意点をまとめました。
本家「SCHD」の増配力がしっかり活きている
楽天SCHDの“元”となっている米国ETF「SCHD」は、10年以上連続増配企業を中心とした組み入れが行われており、強い財務基盤を持つ銘柄が厳選されています。
「楽天・SCHD」 組入上位10銘柄(2026年1月現在)

(楽天投信投資顧問『楽天・SCHD』月次レポートより)
今回の「前年同期比で約5.8%増配」という結果は、本家SCHDが持つ年率約6%という「配当成長力」をしっかりと受け継いでいる証拠、と言えそうです。
低コストが長期投資を強力にサポート
楽天SCHDの信託報酬(年0.1238%程度)は、日本の類似の高配当ファンドの中でも最安クラス。
コストの低さは、受け取れる分配金や長期的なトータルリターンを押し上げるポジティブ要因になります。
ただし「為替の影響」は常に意識しよう
今回見事に増配となりましたが、忘れてはいけないのが「為替の影響」です。
楽天SCHDはドル建てのETFに投資しているため、以下のような特徴があります。
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円安 → 分配金(円換算)が増えやすい
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円高 → 分配金(円換算)が減りやすい
配当の質自体は米国企業の好業績に支えられていますが、「私たちが日本円でいくらもらえるか」は為替レートに大きく左右されます。

今後もし円高局面が訪れた際には、分配金が一時的に目減りする可能性があるという点は、常に押さえておきましょう!
「楽天・SCHD」今後の見通し。今後も投資すべき?
2026年最初の分配金が前年同期比でしっかり増配したことは、「インカム(配当)+キャピタル(株価上昇)」の両取りを狙う投資家にとって、引き続き魅力的な選択肢であることを証明してくれました。
本家SCHDの堅牢な銘柄選定基準を考えると、今後も「大きく崩れにくい」緩やかな増配トレンドが期待できます。
ただし、
・米国経済の動向(業績悪化)や金利政策
・為替(円高リスク)
など、短期的には影響を受ける要素もあります。
過度な期待や一喜一憂はせず、長期的な視点で「配当が育っていく過程」をじっくり楽しむスタンスがおすすめです。
まとめ
今回の内容をまとめますね。
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2026年2月の分配金:90円(1万口あたり)
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前年同期比:+5円の増配!(昨年の同時期は85円)
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見通し:本家の増配力がしっかり反映されており今後も期待大
今回の分配金結果で、楽天SCHDの「配当成長」という醍醐味をあらためて感じられた方も多いのではないでしょうか?
国内から手軽に買えてコストも低い「楽天・SCHD」。

近頃はキャピタル(値上がり)も調子が良いですね。今後にますます期待♪
2026年も引き続き、安定感と成長に期待しながら運用を見守っていきましょう!
今回は以上となります。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
MeG


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