【2026速報】オルカンの日本株だけ増量!楽天から日本初の「MSCIジャパン」連動ファンドが誕生

投資

こんにちは、MeGです!

今回は、インデックス投資家の方々にとって非常に大きな関心事となるであろう、超ホットなニュースを速報でお届けします。

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正直、私はちょっと興奮してますよ…

2026年5月29日、楽天投信投資顧問から新しい投資信託楽天・日本株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・日本株式)の新規設定が発表されました。

この投資信託、一見するとよくある日本株ファンドのように思えるかもしれませんが、実は日本の投資信託の歴史において日本初となる、非常に画期的な特徴を持っています。

特に、普段から「オルカン(全世界株式)」をメインに積み立てている方にとっては、ポートフォリオの可能性を大きく広げてくれる素晴らしい選択肢になりそうなんです。

今回は、この新しいファンドの基本スペックや、なぜオルカンホルダーにとって画期的なのか、他の日本株ファンドとの違いも交えながら、初心者の方にも分かりやすく解説します!

 

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「楽天・日本株式インデックス・ファンド」の基本スペックは?

まずは、新しく登場するこのファンドの基本的な情報を整理しておきましょう。

発表されたばかりの最新データをまとめました。

 

  • ファンド名:楽天・日本株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・日本株式)

  • 設定日(運用開始日):2026年6月16日

  • 連動を目指す指数:MSCIジャパン・インデックス(配当込み)

  • 信託報酬(保有コスト):年0.132%(税込)

  • 販売会社:楽天証券(今後順次拡大予定)

  • NISAでの区分:成長投資枠

 

何よりも注目したいのは、年0.132%(税込)という圧倒的なコストの低さです。

これは現在ある日本株の低コストインデックスファンド(TOPIXや日経225連動など)と比較しても、業界最安値クラスの水準です。

さらに、NISAの成長投資枠にも対応しているため、新しい非課税制度の中で賢く資産形成を進めたい人にとっても使い勝手の良い商品となっています。

 

なぜ画期的なの?「オルカンの日本株部分だけ」を抽出できる!

このファンドの最大にして最強の強みは、連動する指数がMSCIジャパン・インデックスであるという点。

これが日本初の一般向け投資信託として登場したことが、最大のニュースなのです。

普段、多くの方が投資している大人気ファンド「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、通称オルカンは、「MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)」という指数に連動しています。

オルカンを買っておけば、これ一本で世界中の株式に丸ごと分散投資ができるため、投資の最適解として有名ですよね。

ですが、オルカンを保有する中で、以下のようなモヤモヤを感じたことはありませんか?

 

最近、日本の株式市場もすごく盛り上がっているけど、オルカンに占める日本株の比率はわずか5%から6%程度しかないから、日本株の上昇の恩恵をほとんど受けられない…

 

 

…そう、全世界の時価総額ベースで分配されているオルカンにとって、日本株の割合はとても小さいのです。

仮に日本企業が爆発的な成長を遂げても、オルカンの基準価額に与えるインパクトは極めて限定的なんですよね。

そこで、今回の新ファンドの出番です。

このファンドが連動する「MSCIジャパン・インデックス」は、実はオルカンを構成している日本株のパッケージとほぼ同じものです。(厳密にはオルカンに含まれる日本小型株の部分はこのファンドには入っていない)

つまり、このファンドを買うということは、オルカンの中に入っている日本株の部分だけを「つまみ食い」して、自分の好きな分だけポートフォリオに追加できることを意味します。

同じ「MSCI」という世界基準のものさしを崩すことなく、日本株の比率だけを自分の手で自由に「トッピング(増量)」できるようになったこと。

これが、投資家にとって非常に画期的とされる理由です。

 

TOPIXや日経225のファンドとは何が違うの?

日本株のインデックスファンドといえば、他にも「TOPIX(東証株価指数)」や「日経平均株価(日経225)」に連動するものが有名ですよね。

これらと「MSCIジャパン」は何が違うのでしょうか。

初心者の方にも分かりやすいように、それぞれの特徴を比較してみましょう。

日経平均株価(日経225)

日本の代表的な企業225社を対象としています。特徴は、株価(1株あたりの値段)が高い企業の影響力を強く受ける「株価平均型」である点です。一部の巨大企業の値動きに全体が左右されやすいという偏りがあります。

TOPIX(東証株価指数)

東証プライム市場をはじめとする、日本の非常に多くの企業(約2,000社以上)を対象としています。市場全体を網羅できるのが強みですが、中には業績があまり振るわない、あるいは取引が活発ではない小さな企業もたくさん含まれてしまいます。つまり、TOPIXは分散が効きすぎてしまっているんです。

MSCIジャパン・インデックス

日本の株式市場における「大型株」と「中型株」に厳選した、約200社強で構成されています。市場の時価総額の約85%をカバーしており、世界の機関投資家(プロの投資家)が日本に投資する際、最も標準的な基準として使われているインデックスです。

つまり、MSCIジャパンは「日本のトップランナーである主要優良企業に、無駄なく、かつ効率よく分散投資ができるパッケージ」と言えます。

TOPIXほど裾野を広げすぎず、日経平均ほど偏りがない、中庸で非常にバランスが良い指数なのです。

(日本を代表するトップランナーたちがバランスよく組み込まれている)

 

オルカンとどう組み合わせる?おすすめの活用法

では、この新登場の「楽天・日本株式インデックス・ファンド」をどのように自分の投資に取り入れるのが良いでしょうか。

具体的なポートフォリオの活用アイデアを提案しておきます。

アイデア:「オルカン+日本株トッピング」スタイル

たとえば、資産の大部分(例えば80%など)はオルカンを毎月コツコツと積み立てて、世界全体の成長にしっかり乗ります。

その上で、自分の母国である日本の将来や企業の成長にもう少し強めに期待を寄せたい場合、成長投資枠などを使い、残りの20%でこの「楽天・日本株式(MSCIジャパン)」を購入します。

こうすることで、ポートフォリオにおける日本株の比率が、以下のように増えます。

5.5%(オルカンの中の日本株比率)

24.4%楽天・日本株式を組み入れた場合の日本株比率)

オルカンならではの「世界基準の分散バランス」を美しく保ったまま、日本株の比率を自分の好みの比率まで安全に引き上げることができるのです

別のインデックス(TOPIXなど)を混ぜるよりも、指数を計算している会社(MSCI)が同じであるため、ポートフォリオ全体の管理や分析が非常にすっきりとシンプルになるというメリットもあるのではないでしょうか。

 

まとめ

2026年6月16日から運用が開始される「楽天・日本株式インデックス・ファンド」は、これまでの日本株投資信託のラインナップに風穴をあける、非常に興味深い選択肢となりそうです。

最後に、この記事のポイントを3つにまとめます。

①日本で初めて、オルカンの日本株部分と同じ「MSCIジャパン・インデックス」に直接投資できるようになった。
②信託報酬は年0.132%(税込)と、誰もが驚く業界最安値水準。
③オルカンの世界分散ルールを守ったまま、日本株の比率だけを効率よくトッピングしたい投資家に最適。

これまで、オルカンの中に占める日本の割合が少なくて寂しいと感じていた方や、シンプルでスマートな日本株投資を始めてみたかった方にとって、有力な候補になることは間違いありません。

 

MeG
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私もいよいよインド積立をやめてこちらに鞍替えするかも…笑

まずは、楽天証券での取扱開始となる2026年6月16日以降の動きを楽しみに見守りたいですね♪

 

今回は以上となります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

MeG

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